今日は面白い講演を聞きました。みなさんこんにちは!麗子です。私たちの体は、食べるものから作られている・・・確かにそうなのですが、それをしっかりと意識して食事をとっている人はどのくらいいらっしゃるでしょうか。私などはかなりの食いしん坊ですから、揚げ物も、こってりお肉も、スイーツもなんでもこい。美味しい出会いを健康のために我慢することは、勇気と忍耐が必要です。
今日のお話は、「食べるものを変えるだけで人の体もメンタルも変わり、アレルギーや不調を改善し、お肌も美しくれる。」「とくに子供たちの未来を考えたときに毒まみれの生活は人類として悪だ。」という内容です。
確かに、私は天然ものが好きなので(アトピーもちです。)日々の消毒液もアルコールではなく、天然のグレープフルーツの種子に含まれる抗酸化成分を主としたGSEを使用しています。GSEは、菌やウィルスについて浸透圧を使い死滅させる作用のある液体です。この抗酸化成分はフラボノイドの一種なので、当然消臭作用もあります。このような優れものを、体によい食べ物を摂取することと平行して行うことはとても大切ではないでしょうか。
今日のお話の中には「経費毒」の話もありました。化学洗剤や化学的な除菌消臭スプレーにより、脳の誤作動を引きおこしているケースもあるようです。これを天然の安全なものに変えるだけで、脳の誤作動が減っていくこと。とても驚きの実例を見ることができました。
私は毎朝、毎晩、お洋服と自分の体に、GSEを吹きかけていますし、こうしてPCを触っている寝るまでの間は加湿器に入れて噴霧しています。口に入れるもの、肌が直接ふれるものにお金をかけることは、費用でなく投資です。感染対策に対しての規制今、改めて、「健康」を軸に、体に良いものへ思い切って舵を切るつもりでいます。
