健康経営エキスパートアドバイザー

こんにちは!麗子です。GWでしたね。いかがお過ごしでしょうか。私はワクチン3回目の副反応で高熱が出ている最中に思いついた部屋の片づけを始めたら止まらなくて、家具を部屋から部屋へ大移動させたり、古いものを解体して捨てたり…今回はとくに本と服をかなり処分して、だいぶすっきりとしました。お部屋の胡蝶蘭も、さらに生き生きと咲いてくれています。華やかでいい気分です。

そして、この5月後半は健康形成エキスパートアドバイザー資格を取るためにがんばろうと思います。健康経営エキスパートアドバイザーとは、経済産業省が認定している「健康経営優良法人」への登録についての総合的なアドバイスができる資格です。ゴールは「登録」ではなく、従業員の皆さんが安心して健康的に、幸せに生活する環境づくりをサポートしていきます。

健康経営エキスパートアドバイザー |東京商工会議所 (tokyo-cci.or.jp)

認定されると、東京商工会議所のHPに専門家として紹介され企業からのご相談にお答えしていきます。資格は2年ごとに更新が必要です。

新型コロナ感染症についていえば、一度かかると後遺症が懸念されます。後遺症により今まで通り仕事ができなくなって退職してしまう人が相当数いるくらい深刻です。労働人口を増やすことが国力増強にはもっとも近道であるのに、これからの「働く世代」がみんな体が弱くて、つらい症状を抱えてしまってはもともこもありません。健康経営どころではなくなります。

私はこれから、健康経営エキスパートアドバイザーとなって、恐ろしい感染症をしっかりと防ぎ、将来にわたって皆さんが健康に楽しく暮らしていくお手伝いができたらいいなと思っています。

健康経営優良法人について③

こんにちは❣️麗子です❗️少し間が空いてしまいました、ごめんなさい❗️

以前、健康経営優良法人への認定手続きについてご紹介しました。今日はその続編。

健康経営優良法人の認定制度が始まって7年。私が当社の申請担当となり5年。おかげさまで5年連続して認定を受けています。

正直、初めは、この取り組みに半信半疑でした。ISOと同様に、徐々に下火になるのかなあ、とあまり力を入れて考えていませんでした。

しかし、年々参加企業が増え、審査項目もブラッシュアップされ基準も厳しくなり、登録は簡略化されて…。予想に反し、盛り上がりをみせています。

近頃では、認定支援のためのアプリを開発した企業も多々あります。社員に健康づくりを呼びかけて参加してもらうだけではなく、食生活アドバイスをしたり、体調を管理したり。

そのほか睡眠の質を測る、カロリーコントロールをする、運動を続けるとポイントが貯まってAmazonギフト券や現金と交換可能できる、などなど、アプリを登録し、社員に参加してもらうだけで、審査項目をいくつもクリアできるようになっています。

大企業、中小企業それぞれの健康経営優良法人認定の上位500社には、ホワイト500、ブライト500という特別の認定がされますが、このような企業になると「健康経営していることをどれだけ外部に発信しているか」など、ただ項目をクリアするだけでなく、拡散力、貢献力が求められます。

企業の健全度合いが、働く人間としてもメリットになっていること、またそれが人を集めるのに役立っていること(ISOでは、品質の面、環境への貢献の面では確かに安心でしたが、「働く人」にとってのメリットは感じにくかった。)が、広く定着していっている理由でしょう。

今の時代は、企業のために個人が犠牲になるという考え方は通用しません。個人の健康を企業が守る。企業がどれだけ働く人に優しいか・・・これは今後も重点項目となるでしょう。企業側は、考えを切り替えて「社員が楽しみながら安心して暮らせる環境づくり」を目指さなければなりません。

衛生管理者の労務管理

こんにちは!麗子です。衛生管理者のお仕事、それは職場の衛生環境をしっかりと見守り、改善を続けていくこと。メンタルヘルス対策、作業によって生じる体への負担軽減や長時間労働による健康被害の防止など、目を光らせなければならないことがたくさんあります。

今日のお話は、適正な労務管理について。法定労働時間はご存じの通り、一日の労働時間は8時間まで、1週間では40時間までと決まっています。勘違いしやすい点ですが、この時間の縛りは「一つの職場ごとに8時間まで」ではなくで、一日の労働時間を通算して考えます。朝はAという職場、昼はBという職場、夜はCという職場で働いた場合、合計で8時間以内であることが必要です。最近はWワークをしている方もいらっしゃると思いますが、この原則を守っていなければいけません。

今は、フレックス制や変形労働時間制などさまざまな労働時間の制定がありますが、労働時間の上限は基本変わりません。例えば「週に最低1日、1か月に最低8日の休日を取得すること」などと取り決めた変形労働時間制によれば休日の移動は可能ですが、決められた時間、日数は守らなければいけません。

やむを得ずこの所定の時間以上働く場合、いわゆる「残業」、「時間外勤務」についても上限規制があります。月に45時間、年間360時間まで。これ以上の仕事をする場合は、それ該当する特別な事情をあらかじめ労使間で決めておく必要があります。(特別条項)。これに違反すると36協定違反(労働衛生法第36条による労使間の約束事の違反)となります。さらにこれにも上限が決められており、時間外労働は年720時間以内 複数月の平均が80時間以内、月に100時間未満であることが求められています。

厚生労働省サイト

労働時間・休日 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

衛生管理者は過剰な時間外労働によって法令違反がないか、従業員にとって心身の負担が強く、腰痛をはじめ蓄積疲労による様々な不具合で健康を害していないかなどを、継続してみていかなければなりません。大変有意義で人の役に立てるお仕事ですね!

ちなみに自営業の方や経営者、経営者と一体となってそれなりの権限、立場、待遇を得ている「管理監督者」については、この時間の縛りはありません。思う存分、自分の裁量で仕事をすることが可能です。とはいえ、無理はなさらないでくださいね。仕事ばかりではなく、しっかりとリフレッシュするこもメンタルヘルスを良好に保つためには必要なことです。

ともに頑張ってまいりましょう☆彡

巡回のポイント

みなさんこんにちは❗️麗子です。衛生管理者として新年度を迎えました。職場を始め、みなさんお一人お一人が、健康で安全に一年を過ごしていただけるように、頑張ってまいります❣️よろしくお願い申し上げます。

衛生管理者の大事なお仕事のひとつに、週一回の職場巡視があります。不衛生、不安全な箇所はないか、見回る大切なお役目です。ただ見るだけではなく、改善点を探し、改良を重ねて、PDCAを回していきます。そのためには、基準を制定し、継続した記録をとりながら、傾向と分析、問題点の洗い出し、解決策の提案、そして実行、が必要となります。

まずは職場巡視のチェックシートを作成しましょう。これを安全衛生委員会などで報告し、問題点の共有化をすることが大切です。

下記サイトはチェックシートづくりに役に立ちます^_^❤️是非ご覧ください✨✨

厚生労働省のチェックシート

https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/dl/120528-08.pdf

ドクタートラストさんのチェックシート

https://doctor-trust.co.jp/company/news/release/document/jyunshi-list201611.pdf

それぞれ業種により、チェックしたい箇所は変わります。自社オリジナルのチェックシートを作って、職場の衛生環境向上にに努めてまいりましょうね❤️

健康経営優良法人2022の続き①

みなさんこんにちは!麗子です。前回は「健康経営優良法人認定制度」が制定された理由や背景をお話しました。今日はその続きとして、健康経営優良法人の認定基準についてお話しますね。

健康経営優良法人についてのHPはこちら

健康経営優良法人認定制度(METI/経済産業省)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: download-1024x219.png
経済産業省HPより。2022年度の認定マーク

毎年、前年の9月ころから申請の受付を開始、それぞれの項目についての質問に答え、証明用の資料を添付し提出します。(インターネット上)

審査を受けて、基準をクリアしていれば認定。上位500社以内に入っていると、大企業では「ホワイト500」中小規模企業では「ブライト500」という特別の称号が得られます。

審査基準はこちら(大企業版)

daikibo2022_ninteiyoken.pdf (meti.go.jp)

これらの項目をクリアしていることが大切ですが、なかでも衛生管理者が大きく関与する「従業員への健康診断受診の呼びかけや管理(受診率100パーセントを維持)」「メンタルヘルスチェックやケアに関して産業医と連携すること」、そのほか、会社の衛生環境保持のための巡視や、健康に関する教育などの実施等が、きちんとされていないとなかなか合格点には達しません。衛生管理者は、会社の安全衛生管理体制のために選任されることだけではなく、全社へ向けて、健康経営優良法人への認定のための働きかけをすること、そのための準備や結果の集計、分析がとても大切です。

最近は審査項目に「感染症に関する対策」を求められます。

それは新型コロナ対策だではなく、インフルエンザやノロウィルスに関してもしっかりと対策をしているか、ということを聞かれます。日頃から万全であれば安心ですね☆彡

時代の流れにのって、安心で健全で、思いやりのある職場環境をつくる衛生管理者。やりがいがありますね☆彡

健康経営優良法人2022

みなさんこんにちは!麗子です。これまでのお話は、衛生管理者の仕事のなかでも、感染症から従業員を守るという視点で進めてまいりました✨✨もちろん、衛生管理者の仕事はそれだけではありません。

今日は、先日発表になった「健康経営優良法人2022」にあわせて、経済産業省が推奨する理由や目的についてお話いたします。

最近注目を浴びているSDGsにおいても、全17項目のうち3番目に「すべての人に健康と福祉を」という目標が掲げられています。おそらく皆さんも日頃実感されていいらっしゃると思いますが、満足のいく生活をおくり、日々を楽しみ、いつも生き生きと笑顔で生きるためには「健康であること」は、とても大切なファクターです。

また国家としてみると、日本のように少子化が進み、労働人口が減少していけば、税収が減るのに補償は増える一方・・・経済はたちゆかなくなり、国力が下がることは目に見えています。こうなったら、国民のみなさんには、出来るだけ健康で長く働いて税金を納めてもらいたい、と考えますよね。

そこで、「経済産業省」(「厚生労働省」ではない)が主導して、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」に対して、「健康経営優良法人」としての認定を与えています。従業員が健康=保険料の削減、生産性の向上、長期勤続による労働人口の保持、に寄与することになる、という内情と、「健康的で生き生きと働くことはすべての人にとって幸せにつながる」ため、それを会社をあげて取り組んでいるのは素晴らしい!という大義名分が合致して、いまや大規模法人2,299法人、中小規模で12,255法人が認定されています。

2016年にはじまりましたので、もう7年目に突入ですね✨✨

この認定は、確かに労働環境の良しあしの一つの指標になるので(長時間労働者への対応に関する取り組み、というチェック項目などがありわかりやすい。)最近は採用活動にも有益になるという理由で取得を希望する企業も増えています。

次回は、このチェック項目に合わせて、衛生管理者としてどんなことが要求されるかをお話していきたいと思います!

除菌ソムリエの日常(除菌剤の使い方)②

みなさんこんにちは!麗子です。前回は「除菌剤持ち歩きのススメ」についてお話しました。これからは「人任せの除菌」「自分だけがよければいい除菌」では感染症の蔓延を防ぎきれない時代です。自分のため=みんなのため。積極的な取り組みが大切な人を守ることになりますね☆彡

私は外出することが好き、とくに美味しいご飯を食べに行くことが大好きです!そのときにも、テーブルの上には、「マイ除菌剤」を欠かしません。持ち歩くのは、やはりGSE(グレープフルーツ種子成分)から作られた天然100%の除菌剤です。無臭ですから食べるものに影響しませんし、口に入れても無害なのでプラスチック製のお箸や調味料の容器にも安心して使えます。食べ終わったあとにもシュッとして、片づけてくださる方にも安心を(*^▽^*)

お食事のときにも、頼りになります!

ほかにも気を付けたいのは、テーブルの裏、イスのひじ掛けです。テーブルのおもて側やメニュー表などはお店の方が丁寧に除菌してくださっていますよね。そんな中、盲点なのがテーブルの裏。椅子を引き寄せたり、バッグを置いたりする際に、何気なく触れてしまう場所。また椅子のひじ掛けも、着席して椅子を引いたり動かしたり立ち上がったりするときに、無意識に触れています。その手でパンをちぎって口に入れる・・・なんてことを想像すると、ちょっと怖い、ですよね💦

楽しいお食事を、安心して味わうために(o^―^o)ニコ♡。マイ除菌剤をテーブルにオン。

お店の方々にもお願いできるのではれば、ぜひ☆彡 ひとテーブルにひとつ、安心を。

※プラスαの効果として…GSEの成分はフラボノイドなので、お食事後にお口にシュッとすれば、すぐにマスクをしても快適です。

衛生管理者としてできること

前回までは、衛生管理者になるまでの試験対策中心にお話をしてきました。^_^❤️晴れて合格、免許が届きましたら、早速お仕事開始ですね☆彡。会社で衛生管理者活動をするには「選任」されることが必要ですが、普段の生活でもせっかく取得した資格の知識を生かして「みんなを守る」ことはできます✨まずは『衛生管理者の目線』を持つことが大切❣️

ココでいったん、衛生管理者について、おさらいしておきましょう。

衛生管理者とは職場の安全衛生業務に従事し、衛生的で快適な職場環境づくりや、職業性の疾病を防止するための施策を計画、実施する重要な任務を果たします。例えば、長時間労働によるうつ病、重いものを持ち続けることで発生する腰痛、PCなどの画面を見続けることで悪化する目の病気、有害物質が引き起こすガンなどから、環境を整えて、大事な従業員のみなさんを守る役割を担うのです❣️

いまは、やはり、新型コロナ対策。これが優先順位高いですよね。

なにをどうするか、と同じくらい大切なのが、「何を選ぶか」。安心安全であること。すべての人に害がなく、体に優しく、しっかり除菌できるもの、の選定。まずスタートはそこからでしょうか。

私のおすすめは、天然成分でできたこちらの商品。

GSEと呼ばれるグレープフルーツの種子から抽出された成分で、効果的に除菌します。体に優しいので、私は飲むこともあります。

アルコールと違い、皮膚についても荒れません。あかぎれがあったりすると、アルコールは叫びたくなるほどしみますが、これは大丈夫。お肌にトラブルがある方、小さな赤ちゃんから大人まで、みんなが安心して使える消毒液です。火気にも安心ですし、100%植物成分で、食品添加物として認められているものですから、台所でも安心。車の中に入れておいても発火の心配なし。とっても安心な優れものです。

皆さんが安心して使えるものを選ぶこと。

それも衛生管理者の大事なお仕事です。